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Yahoo検索の謎仕様

 最近Yahooのネット検索が大幅にリニューアルされたようであるが、なんだか挙動不審である。端的な例としては、AというキーワードでもBというキーワードでもヒットするサイトが、「A B」と2つのキーワードを組み合わせて検索するとヒットしないことがある。これでは、目的のサイトを探すのに、キーワードを増やしていって検索結果を絞り込んでいくという手法が機能しなくなってしまう。これって、検索エンジンの最も基本的かつ本質的な部分ではないのか?
 インターネット社会は、検索という概念なしには存在しえない。主要な検索エンジンの仕様は、そのまんまビジネスチャンスの配分の仕様であり、情報の流布のしくみの仕様である。一般ユーザからしてみれば、検索でヒットするための基準や優先順位の指標等をわかりやすい形でルール化して、公開して欲しい所なのだが、一方で、仕様が公開されると、その仕様でヒットしやすくなるような裏技が悪質な業者を中心に流布してしまい、適切な検索結果が得られなくなるというジレンマがあり、そのような意図的にヒットさせようとする手法とのイタチごっごの結果、逆にルールの複雑化、非公開化が進んでしまっているのだろう。
 それにしても、上で挙げたような検索エンジンのアイデンティティを揺るがすような仕様のブレはまずい気がするのだが。

 そういえば、先日深夜番組で、検索エンジンを使ったロシアンルーレット(検索語を順に1つずつ増やしていき、1つもヒットしなくなった人がアウト)って遊びをやっていて、その時はYahooも番組に協力していたようだが、リニューアル後の謎仕様では、ゲームとして成立しないような...。

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