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恐れていたこと

 田中ではなく坪井が使われていたので気にはなっていたのだが、ここで離脱かぁ。その心中を考えると、想像を絶するものがある。茂庭もモチベーションを維持できているのだろうか。そして、加地...。彼が抜けた場合に代わりに招集される選手って、予想がつかない。ここは、松井や阿部の招集とかを期待するよりも、たとえ初戦には間に合わなくとも加地の回復に期待したいところ。彼には是非ブラジル戦でコンフェデのリベンジをして欲しいし。駒野が好調そうなのがチームとしてはせめてもの救いか。(もし本当に加地が抜けたら、駒野こそがまさに代わりのいない選手になってしまうのだが。)
 それにしても、この時期に怪我人が出るのは本当に痛いなあ。それも今不安な守備陣に。直前に本気出し過ぎだっての>日独代表。コンディションさえよければ、少なくとも攻撃に関しては今の日本代表は本当に面白い試合をやってくれそうなので、これ以上選手が転がって痛がるシーンは見たくない。もう強化試合はいいから、早く無事本番を迎えて欲しい気持ち。

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ECOLIFE FAIR 2006

 6月は環境月間ということで、6/3(土)と4(日)の両日、代々木公園ケヤキ並木、イベント広場において「ECOLIFE FAIR 2006」というイベントがある。そこに出展する(社)日本自動車工業会(JAMA)のブースで、先日のコンペで採用された曲が流れるらしい。出展内容は、JAMAが提唱するよりよい環境のための「エコドライブ」を紹介するもので、曲も、エコドライブ10のポイントを全て盛り込んで歌にしたもの。曲は現在最終的なレコーディング作業の最中だと思われるので、どんな仕上がりになっているか楽しみ。せっかくなので、天気に恵まれんことを。
 週末、お暇な方は是非足を運んで、各企業や団体の環境問題への取り組みを厳しくチェックしましょう。

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経験値をくれ!

 先週提出したデモが採用されたらしい。6月3日・4日にある某イベントで、とある団体のブースで流される予定。先方のHPなどで情報が上がってきたら、その時にはこちらでも詳しく。
 今回は、最終的なレコーディングは先方であらためてやるらしく、私の方はデモを提出した所でお役御免である。作曲者がどこまでやるかは、発注元のディレクターによって全然考え方が違い、今回のようにデモを出して終わりの場合もあれば、最終アレンジとレコーディングのディレクションまでやることを期待される場合もある。そして、デモを集める段階では、そのあたりについて何の情報も与えられないことが多い。本当は、それによって提出するデモの作り方も変わってくるはずだし、場合によってはデモ作成まではできるけど採用されてもその先の仕事をするのは日程的に困難という場合もあるのだが、どうも、採用される前から先のことについて考えても仕方がないという困った発想があるようなのである。音楽以外にも一応責任のある仕事を抱えている身にとっては、これは非常に辛い。
 もし、レコーディングのディレクションまでやるというような場合、たとえ日程的には問題ないとしても、そもそも自宅で打ち込みで作ったオケを、どういう形でレコーディングスタジオのシステムにつなげばいいのか等は、一度経験しないとわからないことであり、残念ながら未だそういう形でレコーディングに関わったことがないので、自分の今のシステムで問題なくできることなのかどうかすらわからないのが実態である。要するに、どうやってLogicからProToolsに繋げばいいのかということなのだろうが、ProToolsに触れたことすらない人間にとっては、何が必要で何が足りないのか、そもそも自分が何をわかってないのかが分からないのである。これは、恐らく一度具体的な事例で予行演習をすれば簡単に解決するであろう問題なのだが、その一度の経験がない状態でいきなり本番を迎えて、クライアントに対して作曲のプロとして経験のなさを見せるなと言われてもそれは無理な相談である。初めての時は、スタジオのエンジニア等に教えてもらいながらやればいいだけのことだとは思うのだが、どうもクライアントに素人だと足下を見られたくないという空気があるようで...。(これだから弱小事務所は困る。) それならば、実際に必要になる前に一度レコーディングエンジニアないし経験者からレクチャーを受ける機会を作ってくれと、以前から事務所のマネージャーには言っているのだが、なかなか問題の切実さを理解してもらえない。バーチャル絵本やDVDのBGMの仕事で自宅で完パケを作ったりしているので、誤解されている部分もあるのだろうが、劇伴等を自宅で全部作ることができるというのと、レコーディングスタジオのシステムに繋ぐためのデータを準備することとは別の次元の問題。
 一回、流れを経験させてもらうだけで、もやが晴れて視野が開けるのはわかっているのだが、その一回の経験値が得られずにもがいている不毛な状況を、なんとか打破しなければ。一段落したら、一度仕事とは別に個人的にスタジオを借りてレコーディングをやってみるか。とにかく欲しいのは経験値。

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納得感

 久保の体調が最後まで上がらなかったのは、ジーコにとっては痛手だっただろうが、その久保を外したために、結果的にどこからも批判が出にくい納得感も適度なサプライズもある人選となって、キリンカップ2試合で沈んでいた周囲の空気を一気にプラスに転じることができたというのは、ある意味ジーコの強運のなせる業という気もする。うがった見かたすれば、寡黙な久保に最近のマイナスのイメージを全て背負わせて、尻尾を切ったというような感じもしないではないが、「人を選ぶ」ということには、必ずどこかに残酷な要素があり、そういうことも含め、監督の仕事。
 唯一不満が出るとすれば、松井待望論を唱えていた人たちだろうが、松井には、次のW杯で、大久保や田中(達)、阿部あたりとともに、中心選手として活躍してもらおう。
 もうすぐ祭りが始まるのか。今年は何試合見られるのだろう。1試合でも多く楽しませてくれ。

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FW争いだけじゃない

 9日のキリンカップブルガリア戦、徹夜で仕事後、仮眠を取ってからリアルタイムでしっかり見たのだが...心配は尽きないですな。なんだか、世間ではFWのポジション争いばかり云々されている気がするが、MFもDFも同じぐらい選ぶのは大変なはず。
 ブルガリア戦でああいう使われ方(トップ下→ボランチ)をした遠藤は、ちゃんとジーコの考える23人枠に入っているんでしょうねぇ。正直言うと、中田(浩)と稲本はかわいそうだけど今回は外してもいいんじゃないかと思うのだけど...この2人が入ってしまうと、FWを4人だけにしてもどうしても遠藤が弾き出されてしまう。ケガや出場停止で主要メンバーが離脱した際には、遠藤の存在は大きいはずなのだが。
 あと、三都主のバックアップっていなくていいのか?村井のケガ離脱が非常に軽く報じられてる気がするが。3バックでも4バックでも、あのポジションにだれかがいないといけないはずなのだけど、もしかしてそれが中田(浩)?

 攻めても攻めても1点がなかなかとれないところや、限りなく可能性が低くても、必死に代表入りのアピールをしているところなど、サッカー日本代表を見ていると、なんだか非常に身につまされる思いがする。精神的に代表と心中してしまわないように、これからW杯期間にかけて、もうちょっと距離をおいて応援せねばとも思うのだけど。次は土曜のスコットランド戦か。やっぱり見ちゃうよなあ。

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ゲストボーカルに多謝

 GW明け9日締切のコンペの曲の歌入れを、久々に友人にお願いした。コンペの話が来たのは1日だったのだが、その前の曲の締切が2日で、その作業が終わってからとりかかり、ある程度メドがついてから仮歌歌唱の依頼をしたので、その友人にも例によってかなり無理な日程調整をお願いしたことになる。結局日曜に歌入れするためのメロとラフなオケができたのが土曜の午前中で、それをメールで送って聴いておいてもらって、日曜の夜友人に職場から直接来てもらって歌入れ。その後、月火でアレンジし直して提出。今回は、コンセプトの明確な詞先の企画物であり、採用されなければ、そのデモは他では全く使い道がないことになるので、忙しい中歌ってくれた友人のためにも、是非ともコンペに通って欲しいのだけど、最後時間切れでアレンジが詰め切れなかった部分があり、心残り。歌そのものは、かわいらしくいい感じで録れました。
 それにしても、へたくそな自分で歌ったデモとは違い、ちゃんと声に魅力のある歌い手に歌ってもらったデモは、それだけでも全然いい曲に聴こえてしまう。もちろん、それで楽曲そのものも魅力的であり、アレンジできちんと装飾がなされて初めてコンペで通用するクオリティになるのだけど、楽曲以前の部分で弾かれているのではないかという疑念を振り払うためにも、これからもボーカリストの皆さんの協力は必要不可欠。よろしくお願いしますデス。
 本当は、このまま一気に音楽活動に注力したい所なのだが、残念ながら予備校の方のもう一山がこれから6月初旬にかけてあるので、今日届いた次のコンペの話(来週火曜締切)は、ちょっと無理。こういう形でモチベーションが寸断されるのは、本当に辛いのだけど。

 それはともかく、久々の来客のおかげで、部屋も久々に片づいていたりする今日この頃。

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睡眠不十分

 GWも終盤の土曜に、大学時代のサークルの同期連中のホームパーティがあった。会社勤めの人たちとの生活サイクルのずれのせいもあり、どうも私の場合、人と会う約束をした日には、かならず直前か直後に締切が入り、最悪のコンディションで会うことになるというマーフィーの法則が働いているようで、この日も徹夜で曲を作って、そのまま一睡もせずに出かけ、昼間から夜まで語り合って、夜12時頃ようやく帰宅という年甲斐もない無茶なスケジュール。なので、最近私が人に見せる顔は、ほとんど疲れ切って不機嫌な顔になってしまっているのが悲しい。今回も最後にみんなでとった写真とかが送られてきたが、電池の切れたような自分の顔は見たくない(涙)。
 それでも、理由もなく集まって、生存確認しあえる仲間がいるというのは大事なこと。同期の夫婦の子供たちが、もうすっかり大きくなって大人びてきたのは、なんとも感慨深いもの。

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賃貸マンションの壁の装飾

060512 先週、世間がGWの間の話だが、殺風景な部屋をなんとかしたいと思い立ち、北千住の東急ハンズに手頃なものはないか物色に出かけた。うちは賃貸マンションなので、基本的に壁にクギや画鋲等を刺すことができない。部屋のレイアウトの都合で、ベッドは頭の側が壁にくっつく形で置かれているのだが、そこの壁面が、引っ越して以来ずっと、真っ白な何もない空間になってしまっていたので、前からそこに絵でも掛けられればと思っていたのである。本当は、壁面は何もなく真っ白なまま、真ん中に額が掛かってるという状態が美しいのだが、額の荷重を支えるにはどうしてもネジ釘を刺さないといけないので、借家だとさすがにそれはまずい。そこで、次善の策として、壁のベッドの左右にいわゆる突っ張り棒を縦に2本かまして、その間にさらに横に棒を渡して、物をかけられるようにするという作戦をとることにした。とりあえずその枠だけを設置したのが写真である。今は、せっかくのシンプルな何もない壁面に、無粋なゴツゴツした工事中の足場が組まれているようでイヤなのだが、横に渡す棒と飾る額の配置などで、構成で遊ぶこともできそうなので、まずは1つ中心になる絵画(のポスター)+額を入手して、じっくりレイアウトを考えることにしよう。この枠があれば、たとえばカーテンをかけてがらっと部屋の雰囲気を変えることもできるだろうし。
 ちなみに、使用したのはハンズオリジナル商品の「ロックンポール」たて型。梁の下の高さが約195cmであり、取り付け最小高さが192cmなので、ちょうどびったりサイズである。横に渡す棒はそれなりに強度のあるシンプルな白い棒ならなんでもよかったのだが、ロックンポール専用のフックの形状の都合から径が15mm程度まででないとならず、そのサイズで150cmぐらいのものといえばハンズの工房ではシルバーのアルミパイプぐらいしかなかったので、結局、同じロックンポールの横型ミニタイプを適当な長さにして使うことにした。突っ張りの機能はいらないので無駄だし、途中接続がある分、見た目も悪く、荷重に対してどうしてもたわみが発生してしまうのがいやなのだが、まずは致し方ない。

 今回購入したのは、以下の通り。

・ロックンポール縦型TMセット/ホワイト(ブラケット1個付属) 4,179円×2
・ロックンポール横型ミニL/ホワイト 1,837円×2
・専用ブラケット 525円×2
・Sフック金具2個入り 514円×2

 しめて14,110円也。部屋の壁に穴を開けないというためだけにこれだけの投資をしてしまうという感覚は、賃貸マンション暮らしをしたことのない人にはピンとこないだろうけど、長年賃貸暮らしをしていると、絶対ルールを守ってやるというヘンな意地があったりもするのである。
 それにしても、世間の賃貸マンションに住んでいる人々は、壁面の装飾はどうやっているのだろう。まあ、子供のいる世帯で子供が壁に落書きすることなんかを考えると、意外とみなさん気にせずに平気で釘打ってるのかもしれないけど...。

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空白の4ヶ月

060503 世間はもうGWであったか。締切明けで昨日夕方に寝た関係で、夜中にはもう起きだしており、朝6時頃に飯でも買いに行こうと外を見たら、あまりにも爽やかな快晴なので、部屋で仕事するのがイヤになり、ノートパソコン担いで自転車でちょっと離れたファミレスまで出掛けて朝食がてら一仕事。でもすぐにお出かけ前のやかましい家族連れが増えてきて、すごすご退散。今日はまさに行楽日和という天気なので、本当は仕事も放り出してどこか出掛けたい所なのだが、休日も平日もない毎日が月曜日のフリーランスの人間としては、わざわざ人出が多い日に一人で出掛けるのもあほらしいので、今日明日は外の爽やかな天気に見合うように生活環境を整える作業に専念することとしよう。

 それにしても。年末からずっと、「波乱万丈な忙しさ」ではなく「べったり塗りつぶされた忙しさ」でひきこもり生活が続いていたので、ほとんど生きている実感がないまま1年の3分の1が消えてしまった感じである。(で、ようやく作曲の仕事もぼちぼち再開したとたんに、LogicPro7にひどい目に遭ってるし。(苦笑)) まあ、仕事の質として頭を使う方向が全く違うので、平行してやるよりは固めてやったほうが効率としてはいいのだろうけど、キャリアも実績もない身としては、音楽活動の空白の時期が4ヶ月も続くというのはどう考えてもヤバイ。それ以前に、神経が持たないし。先日久しぶりに予備校方面に打ち合わせで顔を出した時、講座の担当の先生に「ここ数ヶ月だれにも会わず電車にも乗らない生活をしてた」という話をしたら、「精神的にタフですね」と言われてしまった。「そんなことはなくて、ほとんど発狂寸前でした」と言うと、それでも発狂してない所がタフなのだと(笑)。えっと、このブログ見てる限りでは、かなり病状は進んでいるように見えるのですが...(爆) ともあれ、紙一重の向こうに行ってしまわないように(もしくは、紙一重の正しい方面に戻れるように)来期こそは、1年を通して均等に仕事が分散するようにスケジューリングの見直しをしてもらわねば。

 次の曲のコンペの締切は来週の火曜。今回は久々にだれかに仮歌お願いしようかな。GWなので、日程が合うかどうかが微妙だが。ただ、例のLogicPro7とまた格闘しないといけないのが憂鬱。LogicPro7は、使えば使うほどバグだらけのUIにストレスが溜まる一方だが、とにかく使い続ける以上はなんとかしないといけないので、バグを見つけるたびに、作業を止めてでも症状を詳細にメモすることにした。まずは、実態を把握して、バグによる作業効率の低下を最小限に食い止めるような操作方法を確立する必要があるのである。それでも、自然な作業の流れを阻害するバグや不適切な仕様が大量に存在するので、なかなか作業中の血圧は下がらないような気がするが...。昨日締切の曲でも、アレンジに悩んでいる最中にバグで思考が寸断されて、何度ぶち切れたことか。自由に弾ける楽器がないのに作曲なんぞをやっている自分にとっては、打ち込みソフトは手足そのものであり、ピアニストが曲を書く時に、ピアノを弾きながら試行錯誤するのと同じことを、打ち込みソフトを介してやっているので、LogicPro7にしてしまってから手足をもがれたような感じなのである。全く音楽的ではないことが障害になって前に進めないのは本当に辛い。

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