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不安にさせるなよウイイレ10

 ドラクエシリーズ(外伝的な物を除く)だけは、第1作からやってるので必ずチェックしているが、基本的にはさほどゲームはやらない方である。(やり始めたらつい納得いくまでやり続けてしまう凝り性な部分があるので、人生を棒に振らないように自粛しているということもあるのだが。) なので、PS2はドラクエVIIIと同時に買って、他にはPS2専用ソフトは持っておらず、最近のゲーム事情はよく知らなかったのだが、このソフトだけは、一度やってみたかったので、予備校の仕事が一段落したところで先日つい購入してしまった。サッカーゲームの「ウイニングイレブン10」。
 サッカーゲームは、Jリーグの発足間もない頃、まだ某社の新入社員だった頃に、同期連中とやった記憶があるが、11人の選手をコントローラーでどうやって操作するのかも全然覚えていない。当然その頃に比べたら、CPUの性能もケタ違いだろうし。いったい今のサッカーゲームはどんなことになっているのか、体験してみたかったのである。
 早速やってみた。操作方法を全てマスターするのには時間がかかりそうだが、リアルな感じはさすがにすごい。選手の細かい動きもよく計算されているし、各選手の動きの特徴も詳細に設定されている。高原のドリブルなんて、どうみても高原そのものだし。これははまったら大変なことになりそうである。(実際、丸一日大変なことになってしまったのだが...(苦笑)。左の親指痛い。)
 エキシビジョンマッチでの日本代表のデフォルト設定は、3バックである。ただ、なぜか加地ではなく駒野が、福西ではなく稲本が入っている。福西なんて、そもそも23人枠にも入ってない。これはちょっと失礼でないかい? 坪井でなく田中がレギュラーなのは、開発時点では仕方のないところだけど(涙)。
 トレーニングモードで基本練習だけちょっとやった上で、とりあえず難易度2で、デフォルト設定の日本代表で、オーストラリア、クロアチア、ブラジルと対戦してみた。すると、非常に不安な結果が...。3バックの設定では、ちょっと練習したらクロアチア、ブラジルには勝てるようになったのだが、オーストラリアにはなかなか勝てないのである。そこで、システムを4−4−2に変更したところ、オーストラリアには楽勝となった。当初は、上背があり、3トップのオーストラリアには4−4−2の方がいいのではという報道もされており、ジーコ自身ももともとは4バックをやりたかったようなのに、今は一度うまくいったシステムは変えない方針で、オーストラリア戦に向けひたすら3バックで練習している。本当にそれで大丈夫?と不安になってしまった。
 もちろんゲームはゲーム。それに、難易度2でブラジルに勝ったといっても、難易度を3に上げたらとたんにやつらは個人の強さを発揮しだして、悪天候の場合以外全然歯が立たなくなった。おそらく、個人技によるプラスαが難易度2ではほとんど反映されていないのだろう。だから、もしかしたらウイイレ上でも、難易度3ならオーストラリアにも4バックの方がいいということはないのかも知れないし。
 面白かったのは、試合を見ててなんとなく無意味に思えるバックラインでのボール回しとかも、ちゃんと目的を持ってやっているんだということが実感できたこと。困った点は、選手の動きが実際より速いので、ゲームをやりこんだ後に見たドイツ−コスタリカ戦が全編スローモーションを見ているような感覚になってしまったこと。
 ともあれ、これ以上ハマるとやばいので、当面は封印である。W杯前にちょうど予備校の仕事が一段落してラッキーと思っていたのだが、あと1週間で仕上げないといけない(コンペではない)BGM制作の仕事が入ってしまったので、本当は日本戦を見る時間もどうしようかという状況。なのに、なんでウイイレで丸一日つぶして、W杯開幕戦もしっかり見てるんだ、オレ...。

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