« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

さらば防音カーテン

 うちの南向きのリビングの窓には、不細工な防音カーテンが設置されている。一昨年の秋に引っ越しを決意した一番の理由が、隣家の犬の騒音であった。なので、当初は二重サッシの部屋を探したのだが、ご想像通り、わざわざ二重サッシにしている物件というのは、そもそも周囲の騒音があまりにも激しいため、やむなく二重サッシにしているのであって、静かな環境を求めて二重サッシの物件にするのは本末転倒であることが判明した。そこで、人の声や犬の声からはなるべく距離を取るように、少し高い階の部屋にしたのだが、可能な限りの手を打とうということで、スミノエの防音カーテンなるものを導入することにしたのである。
 お手軽な遮音カーテンとは違い、この防音カーテンはかなり分厚く重たいもので、ヒダもとれず、窓をすき間なくシールドしないといけないので、カーテンを閉じている時はなんだか雨戸を閉めて立てこもっているような感じである。オーダーメイドで、お値段も結構なものである。
 それで、肝心の効果であるが...結論から言うと、残念ながらほとんどないに等しかった。おそらく、もともと防音性の低い窓の場合には、防音カーテンをつけることで大幅な改善は得られるのだろうが、最近のマンションのサッシは、二重サッシでなくても、かなり防音はしっかりしているので、そこにこれをつけても、さらなる改善はほとんど得られなかったのである。どうやら、防音カーテンで効果のある帯域の音は、マンションのサッシでほとんどカットされており、サッシを通過してくる帯域の音は、防音カーテンでは止まらないということのようである。
 それでも、高い金を出して買ったものでもあり、効果が全くゼロではないに違いないと信じて、また、遮熱効果は結構有効で冷暖房の効率はよくなっているみたいなので、今まで使い続けてきたのであるが、ここにきていい加減自分をだませなくなってきた。ただでさえ、仕事が在宅ひきこもりWorkなのに、このカーテンのせいで、本当に閉塞した気分になるのである。遮光性が非常に高いので、カーテンを閉めていると、天気や季節感どころか、1日のサイクルもわからなくなる。そして、開けるのに結構手間がかかるので、ついつい閉めっぱなしにしていると、どんどん世間から乖離していくのである。
 そこで、今日、ようやく一念発起して、新しいカーテンを買いに出かけた。うちの窓は、柱の関係でサイズが非常に中途半端であり、普通のカーテンでもオーダーメイドになってしまう。1面はレール長が165cmであり、こちらは少々不格好に余るのを我慢すれば2m用で間に合うが、もう1面が222cmなので、これは既製品では無理。いずれにせよ、高さが190cmというのも半端なので、既製品でも丈の調整は必要なのだが。実は、レースのカーテンは以前の部屋で用いていた寸足らずの物を無理やり付けていたので、今回はドレープとレースの両方を新調することになり、これまた結構な散財である。
 せっかくなので雰囲気をがらっと変えるため、レースのカーテンは夏のイメージのものを選んで、サイズと値段の確認をしてオーダー票を書き終わった頃に「仕上がりまでに2週間程かかります」...って、オイ!! そういうことは先に言ってくれっての。こちとら、この夏を気分よく過ごそうと思ってこれを選んだのに、届くのは7月も半ばかよ...。なんだか非常に損をした気分。というよりも、もうお払い箱と決めたこの不細工な防音カーテンをあと2週間も吊しておかないとならないのが許し難い。やると決めたらすぐやらないと気が済まない私としては、こんなに気分の悪いことはないのである。といっても、カーテン取っ払って露出狂生活をするわけにもいかんし。はぁ...。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

キングソンかキングストンか

 W杯のベスト16でブラジルに敗れたガーナのGKの名前が、TBSの実況では「キングストン」と呼ばれており、なんでジャマイカなんだと思っていたのだが、ユニフォームを見るとどうみても「Kingson」と書いてある。が、Yahooにあるワールドカップの公式ページを見ると、やっぱり「キングストン」になってる。Yahooで「ガーナ キングストン」で検索すると、Hit件数は4,850件に及ぶが、「ガーナ キングソン」ではたったの4件。日本のメディアの記事はほぼ100%「キングストン」になっており、ご丁寧に「Richard Kingston」という表記まで載せているものもある。でも、念のため公式ページの英語版をみると「Richard Kingson」になっており、海外の記事では「Kingson」が使われているものも結構多い。録画したNHK-BSでは、東京のスタジオでは「キングストン」と言っており、現地からの中継アナは「キングソン」と言っていた。
 英語版Wikipediaを見ると、「Kingson」はユニフォームのミスプリントだと言い張っている。本当か? 大体、名前を間違ったユニフォームを着続けるなんてことが、ありうるのか? どうもこっちのほうがガセのような気がしてならない。(Wikiの記事なんて信用ならないし。)
 最初にどこかのメディアが「Kingston」と書いた情報を流してしまい、その情報が次々と複製された結果、間違った情報の方が定着してしまったのではないか。公的なメディアが流した情報を一々疑う者はいないし、本国以外ではさほど有名ではないガーナのGKの名前が1文字違ってもそもそも誰も気にしないだろう。でも、人の名前を、そんなにいい加減に扱っていいのか。

 なんで、見ず知らずのキングソンさん(ないしキングストンさん)のことがこんなに気になるかというと、私の苗字の表記が、いつもかなりいい加減に扱われてしまうからである。私の名前の1文字目は、戸籍上は「齊」であるが、通常「斉」の字を使っている。ところが、かなりの頻度で「斎」の字にされてしまうのである。場合によっては「齋」になることもある。この苗字の場合は本来は「齋」ないしその略字である「斎」がオリジナルの表記で、さらにそれの代字として「斉」が使用されるようになったという流れなのだが、私の場合は戸籍上の表記が、なぜかその流れの中には出現しないはずの「齊」になってしまっているため、これをどう略しても「斎」にはなりえないのだ。なので、「斎」を使われると、結構気分が害される。大抵のワープロで、最初に変換した時は、私の苗字の表記は「斎」が先に出るため、こいつは確認もせずに最初に出た文字を採用したのだろうと思うと、なんだかすごく無神経な扱いを受けた気になってしまうのである。普段公的な文書以外では「斉」の文字しか使っていないので、わざわざそれより画数の多い字に勝手に変えられるというだけでムッとしてしまう。これが「島」と「嶋」の違いとかだと、結構気を使って正しく使い分けられているようなのだが、なぜか私の苗字に関しては、どの字を使っても構わないと勝手に思われている節がある。
 それでも、手紙やメールの宛先とかならまだよいのだが、一応「筆名」を使う仕事もしているので、その方面で間違われると、これは非常にまずい。実は先日、某曲の作詞で作品が世に出た時、CDや番組のクレジットでは正しく「斉」の字が使われていたのだが、なぜかAmazonのデータベース等には音楽出版社のミスで「齋」の字で登録されてしまったらしく、ネット上で誤った表記の筆名が広まってしまった。もちろん、別に有名人でもなんでもないので、記述がCDのクレジットと違うことなんか誰も気にしてはくれない。仮にこれからAmazonのデータベースを修正させたとしても、既に複製されたネット上の情報を全て修正する機会が与えられることはない。
 その後、著作権契約の書類が届いた際、それにも「齋」の字が印刷されていたので、さすがにそれはまずいと思い、ハンコを押す前に書類は作り直してもらった。JASRACには、既に間違った字で登録されていたようなので、それも修正されたはずだった。ところが、今JASRACのデータベースで検索してみると、今度は何を間違ったか、筆名ではなく実名で登録されてしまっている。(ちなみに、実名は、下の名前の表記が違うのだ。) こういう仕事の場合、筆名は商号のようなものなので、だれかのずさんな事務処理で間違った表記で登録されたら怒る権利は当然当方にあるのだが、そんなにまだたくさん作品を世に出していない身で、先方との力関係が微妙だと、何度も修正を依頼するのがひどく億劫になって、まだJASRACのDBの修正はしていない...。

 こういうことがあるので、ガーナのGK氏の正しい名前が結局どっちなのか、どういう経緯で情報が混乱しているのかが、非常に気になるのである。もしかしたら、本当にWikiにあるように、ユニフォームのミスプリントを本人もガーナのサッカー協会も非常におおらかに全然気にしていないだけであり、それが情報の混乱の原因なのかも知れないが、たとえキングソンさん(ないしキングストンさん)本人がどちらで呼ばれても気にしなくても、私は気にする(爆)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブラジル×フランス決定!

 W杯決勝トーナメント1回戦終了。スペインかわいそう。そんなに強いなら、グループリーグ1位で突破しろよな>フランス。結局グループリーグ2位のチームが勝ったのはG組がらみのスイス×ウクライナとスペイン×フランスだけ。ウクライナが漁夫の利。PK外しても勝ったシェフチェンコの強運がどこまで続くか。
 それにしても、スペインが負けた以外は、全くサプライズのないベスト8。くやしいけど、残りの8試合はすごい試合ばかり。
 決勝はやっぱりアルゼンチン×ブラジルになっちまうのかな。ドイツ×イングランドなんてのも見たいけど、オーウェンの抜けたイングランドのベッカムの神通力も準決勝止まりか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

久々の映画

060625 昨日の朝、ふと思い立って映画に出掛けた。「ダ・ヴィンチ・コード」。上野ではもうやっている館はなかったので、いろいろ探したら、錦糸町のシネコンが自転車圏内だということを発見。高層マンションと高層オフィスビルの足下にあるショッピングモールの4階「TOHOシネマズ錦糸町」。座席も座りやすく、しっかり傾斜もあるので前の頭も気にならず、なかなか快適。ここはこれからも利用しよう。
 映画の方は...やっぱり本を読んだ後に見ると、どうしても内容が薄っぺらく感じてしまう。特に、こういうややこしい話の場合は。意味深な描写に見せているのは単なる説明不足だろう、とか、そのまとめかたはないだろう、とか。重層的な構造の映画の場合、よく各シーンの意味を理解するために何度も繰り返し見るというような話を聞くが、原作を読めば全て書いてあることを「謎」として一所懸命読み解こうとするってのもなんか違う気がする。こういう所が、活字人間なんだろうな>自分。まあ、どこをどう省略して映画化したかとか、あの叙述トリックをどう処理したのかというようなところをニヤニヤしながら見るのも、それはそれで面白かったけど。
 原作はなかなか面白かった。無宗教の日本人としては、無責任に面白がっているだけだけど、これがリアルに大事件となる世界が、大きな勢力として存在していることは理解しておいた方がいいのかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

勝負は残酷

 日本代表、お疲れさま。
 今回も、変えたばかりの高原のケガなど、後半追い討ちをかけるような不運はあったけど、他の試合とかを見ても、その程度のトラブルはいくらでも起きている。
 やはり、初戦で勝負はついていた。8分間で4年間の準備がフイになってしまう勝負の残酷さ。
 GK以外で唯一出番のなかった遠藤、途中離脱の田中、出番はあったけど悪いイメージだけが残ってしまった小野、駒野、茂庭、福西、柳沢、高原、宮本、中澤、そして中村。最後までチームと融和できなかった中田英。
 突きつけられた現実を受け入れるのには時間がかかるだろう。個人としても、協会としても。W杯2回目にしてホームで戦えたのが、今となっては果たしてよかったのか...。心配なのは、次のアジア枠。
 そして、次の大会は次の世代。まだ若い選手は、未来への一歩。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

打倒ブタジル

 ブラジル戦ということで、豚汁でも食おうと吉野家に行ったら、内装工事中で閉まっていた。不吉だ。でも、代わりに入った松屋でオージービーフ牛丼と豚汁を食ったので大丈夫。間違ってもオーストラリアには勝ってもらっちゃ困るのである。
 一応、グループリーグ突破の条件を確認しておく。
 優先順位は、勝ち点、得失点差、総得点、直接対決の成績、抽選、である。

★オーストラリアが勝った場合:
  The end.

☆オーストラリアとクロアチアが引き分けた場合:
 ・3点以上の差をつけてブラジルに勝利するか、
 ・2点以上の差をつけて、かつ、今日のオーストラリアの得点+3以上得点してブラジルに勝利すること。

☆クロアチアが勝った場合:
 ・今日のクロアチアの得失点差+2以上の差をつけてブラジルに勝利するか、
 ・今日のクロアチアの得失点差+1の差をつけて、かつ、今日のクロアチア以上得点してブラジルに勝利するか、
 ・今日のクロアチアの得失点差+1の差をつけて、かつ、今日のクロアチアの得点−1以上得点してブラジルに勝利し、かつ、クロアチアとの抽選で勝つこと。

 一番条件がゆるくなるのは、クロアチアが1ー0または2ー1で勝った場合であり、その場合、日本はブラジルに2点差以上で勝ちさえすれば(?)いいことになる。

 さて、そろそろ決戦。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

後処理中。

 先々週までで今期の模試作成の仕事が終わり、ちょうどその直後に入っていたバーチャル絵本のBGM制作の仕事も今週の月曜締切でなんとか一段落して、やっと本格的にW杯観戦モード突入かと思ったのだが、締切に追われている間にさぼっていた各仕事関係の情報の整理の作業やデータのバックアップ作業がたまっており、そこまで片づけないと部屋の整理もままならないということで、結局ずるずると後処理作業中。早くすっきりして、7月からは人々とのコンタクトも復旧したいもの。声をかけたら、皆さん付きあって下さいね〜>友人諸氏。
 なんとなく、日本−ブラジル戦の日程を一日勘違いしていて、今夜だということにさっき気付いたのだが、タイミングよく(?)生活時間のずれ具合が「これから眠い」ぐらいになっているので、もう寝る。
 それにしても。たとえ奇跡(ないし、ブラジル側にトラブル)が起きて、日本が2点差勝ちしても、ブラジルがジーコに気を遣ったことになっちゃうんだろうな。それで、オーストラリアが勝ったり、クロアチアが2点差勝ちしたりなんかしたら目も当てられない...。それでもまだ可能性がゼロでない状況で第3戦を見ることができるのはよしとするしかないか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ダヴィンチ・コード 上・下巻 ん?

 仕事の合間の現実逃避気分転換に、今さらながら「ダヴィンチ・コード」の文庫判を少しずつ読んでいる。分冊になっている本の場合、大抵まとめて買うので、これも上下巻を一緒に買ってあり、さっき上巻を読み終えたので、もうちょっと読もうと下巻に手を出した...あれ?なんかいきなり登場人物が増えてる。時系列を倒置させた記述なのかとも思ったが、そうでもなさそう...まさか...。文庫の背の作品コードを確認。上巻が33-1、下巻が33-3...やっぱり1つ飛んでる。「上・中・下」巻だったのね...。多分、買った本屋では、中巻の山の上にどっちかが乗ってたんだろうな。
 以前、宮部みゆきの「模倣犯」を読んだ時も、全3巻のつもりで読んでたら、3巻の途中でどう考えても残りページ数で話が収束しそうもないと思ったら、案の定続きがあって全5巻だったということもあった。このときは、そもそも4巻と5巻だけ後追いの発売だったのだけど、よく見たら1巻の帯に「全5巻刊行開始」と書いてあるので、まだ許せる。でも、「ダヴィンチ・コード」の場合は、上巻・下巻の隅から隅まで探しても、どこにも「全3巻」という情報がない(爆)。こういう基本情報の欠落って、本人はなかなか気付かないことだけど、これはやはり編集者のミスというべきだろう。
 まあ、現実逃避気分転換はやめてそろそろ仕事に戻れということなんだろう。それにしても、本屋のレジでも上巻と下巻だけ買った客に一言指摘してくれればいいのに(涙)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

監督不在

 私のような素人がとやかく言うのはすごく失礼なことなんだろうが、どうしても気になるのでもう少し書く。ジーコが試合後に、1点を守る試合での、采配ではなく(選手の)試合運びにミスがあったというような発言をしているようだが、これから考えると、あの1トップは、単純にFWを削ってボランチを中田ではなく小野にすることで、より守備的な布陣にしたという意味だったのだろうか。そうだとすると、たしかマルタ戦でも1−0の状況で1トップの布陣を試していたが、あれは1点を守るためのオプションという意味で、ジーコとしては既に実戦で試したから大丈夫というつもりだったのだろうか。少なくとも、選手にその意図が伝わっていたようには見えないのだが。
 今日の交替も、確かに柳沢よりは小野の方が守備に強いかもしれないが、攻撃でも中心選手である中田を前に上げることで、より攻撃的にいくという意図にも見えてしまう。しかも、変えた小野もどちらかというと攻撃的な選手である。ハーフタイムで「1−0の試合運びをしよう」というようなことは言ったらしいが、時間を使って相手に攻めさせないようなことが出来ていなかったというのであれば、ジーコは試合中でもそれをただ眺めているのではなく、なぜそこで激しくゲキを飛ばすことをしなかったのか。テクニカルエリアに1人しか入れないことは言い訳にはならない。
 実際に戦うのは選手たちだから、自主性を尊重するという哲学は立派だが、本当に危機的な状況においてこそ、監督が12人目の選手として一緒に戦うことが必要なのではないか。そして、「後は言わなくてもわかるだろう」ではなく、監督自ら内容をかみくだいてしっかり言葉にして伝えることが、混乱したゲームを勝ち切る重要な要素なのではないか。自主性を重んじるのは、直前の練習まででいい。
 ここまでのチームを作り上げたのは、ジーコの力。でも、今日の試合の結果は、12人対11人で戦った結果のように思えてならない。くやしいなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

采配の問題

 難しい部分も確かにあった。まず、坪井が怪我で茂庭に変わったことで、4バックへ変更するタイミングを逸した。(4バックにするなら、変わったばかりの茂庭をまた変えることになる。) でも、あの謎の1トップはダメだろう。小野もボランチというよりかなり前に出てたし。その混乱しているところで失点。相手はそこでかさにかかってFWを増やして攻撃。逆転されたところで遅ればせながら茂庭を変えて4バックにするが、何を勘違いしたかほとんど2バックにして守りががら空き。確かに1点取らないといけない局面ではあるが、相手はFW3枚。最低限の守りの約束事なしにみんなで上がってしまったら、3点目は必然。
 それにしても、俊輔もかなり汚いファウルを受けており、途中から精彩を欠いていたように見えたのだが、実はかなり痛んでいたのではないかと心配。(小野は俊輔と変えるのだと思ったのだが...。) 俊輔だけでなく、中澤や駒野とかにも、カニ鋏みのようなタックルを繰り返していたし。負けたという以上のダメージを負ってなければよいが。
 もちろん、ここのところ自信を失っていたDF陣への精神的ダメージは計り知れないだろう。8分間で3失点...。少なくとも、最初の失点後のチームは、とてもじゃないが、代表チームの体裁を保てていなかった。
 とにかく、最悪のシナリオで始まったW杯。これから果たしてドラマは起こるのか。今のままだと、日本はイランと並んでただの参加賞。

 これから仕事しなきゃならんのに、テンション低っ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

不安にさせるなよウイイレ10

 ドラクエシリーズ(外伝的な物を除く)だけは、第1作からやってるので必ずチェックしているが、基本的にはさほどゲームはやらない方である。(やり始めたらつい納得いくまでやり続けてしまう凝り性な部分があるので、人生を棒に振らないように自粛しているということもあるのだが。) なので、PS2はドラクエVIIIと同時に買って、他にはPS2専用ソフトは持っておらず、最近のゲーム事情はよく知らなかったのだが、このソフトだけは、一度やってみたかったので、予備校の仕事が一段落したところで先日つい購入してしまった。サッカーゲームの「ウイニングイレブン10」。
 サッカーゲームは、Jリーグの発足間もない頃、まだ某社の新入社員だった頃に、同期連中とやった記憶があるが、11人の選手をコントローラーでどうやって操作するのかも全然覚えていない。当然その頃に比べたら、CPUの性能もケタ違いだろうし。いったい今のサッカーゲームはどんなことになっているのか、体験してみたかったのである。
 早速やってみた。操作方法を全てマスターするのには時間がかかりそうだが、リアルな感じはさすがにすごい。選手の細かい動きもよく計算されているし、各選手の動きの特徴も詳細に設定されている。高原のドリブルなんて、どうみても高原そのものだし。これははまったら大変なことになりそうである。(実際、丸一日大変なことになってしまったのだが...(苦笑)。左の親指痛い。)
 エキシビジョンマッチでの日本代表のデフォルト設定は、3バックである。ただ、なぜか加地ではなく駒野が、福西ではなく稲本が入っている。福西なんて、そもそも23人枠にも入ってない。これはちょっと失礼でないかい? 坪井でなく田中がレギュラーなのは、開発時点では仕方のないところだけど(涙)。
 トレーニングモードで基本練習だけちょっとやった上で、とりあえず難易度2で、デフォルト設定の日本代表で、オーストラリア、クロアチア、ブラジルと対戦してみた。すると、非常に不安な結果が...。3バックの設定では、ちょっと練習したらクロアチア、ブラジルには勝てるようになったのだが、オーストラリアにはなかなか勝てないのである。そこで、システムを4−4−2に変更したところ、オーストラリアには楽勝となった。当初は、上背があり、3トップのオーストラリアには4−4−2の方がいいのではという報道もされており、ジーコ自身ももともとは4バックをやりたかったようなのに、今は一度うまくいったシステムは変えない方針で、オーストラリア戦に向けひたすら3バックで練習している。本当にそれで大丈夫?と不安になってしまった。
 もちろんゲームはゲーム。それに、難易度2でブラジルに勝ったといっても、難易度を3に上げたらとたんにやつらは個人の強さを発揮しだして、悪天候の場合以外全然歯が立たなくなった。おそらく、個人技によるプラスαが難易度2ではほとんど反映されていないのだろう。だから、もしかしたらウイイレ上でも、難易度3ならオーストラリアにも4バックの方がいいということはないのかも知れないし。
 面白かったのは、試合を見ててなんとなく無意味に思えるバックラインでのボール回しとかも、ちゃんと目的を持ってやっているんだということが実感できたこと。困った点は、選手の動きが実際より速いので、ゲームをやりこんだ後に見たドイツ−コスタリカ戦が全編スローモーションを見ているような感覚になってしまったこと。
 ともあれ、これ以上ハマるとやばいので、当面は封印である。W杯前にちょうど予備校の仕事が一段落してラッキーと思っていたのだが、あと1週間で仕上げないといけない(コンペではない)BGM制作の仕事が入ってしまったので、本当は日本戦を見る時間もどうしようかという状況。なのに、なんでウイイレで丸一日つぶして、W杯開幕戦もしっかり見てるんだ、オレ...。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

W杯レギュレーション変更

 前回まではベンチ入り選手は23人中18人だけで、一部の報道では今回も「23人入りの次はベンチ入り争い」というような言われかたをしていたが、いざフタを開けてみると、どうやら23人全員ベンチ入りできるようになったらしい。どう考えてもこの方が自然な姿なので、その変更自体はよいのだが、どうもその変更がメディアに対して周知徹底されていなかったようである。
 オフィシャルサイトを見ると、「公式文書」の「大会レギュレーション」というPDFファイルの34ページ(XIV.Eligiblity of players, list of players/Article 25/Final competition/第4項)に書いてあるが、他のどこにも「前回からの変更」という形で整理された記事はない。お役所仕事ですな。
 ともあれ、ベンチで23人全員で戦えるというのはよいこと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

壁の装飾その後

060607_1060607_2 前に書いた、殺風景な賃貸マンションの白壁を装飾しよう計画のその後の進捗は、こんな感じ(未完成)になってます。もっとアーティスティックな絵画ないしポスターを探したのですが、まだこれというものが見つからなかったので、まずは安らぎのための緑の写真ポスターを導入。左側の額には、ハガキサイズの写真が3枚入る枠を入れてあるので、いずれ自前の写真と差し替える予定。そして、ネットの上部には何かちょっとしたオブジェをバランスよく設置できないかと検討中。今日は、ベッドでの読書灯として、スポットライトを買ってきてポールに取り付けました。これには、コンセントに挟むタイプのスイッチ兼調光器を取り付けて、枕元で操作できるようにしてあります。
060607_3 ちょっと残念なのは、横に渡しているポールが、額の荷重で少したわんでいること。これをたわまないアルミの一体成型ポールにでも差し替えれば文句ないのですが。それでも、何もないまっさらの白壁よりは、ずっといい感じ。ネットの部分や額に入れる写真とかでもいろいろ遊べそうだし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »