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道の駅・開聞岳・イッシー

060908_4060908_5 特に目的もなく、薩摩半島を錦江湾ぞいに南下し、途中喜入で「道の駅」という施設に立ち寄る。東京にいるとほとんど存在を知ることはないが、財団法人道路保全技術センターという団体が全国の主要道路に展開する、一般道路のサービスエリアのようなものであるらしい。(ちなみに、ネットで調べたところ、全国には845箇所もあるが、東京都には来年ようやく1つ目が誕生するらしい。)写真は、その道の駅から見た日石の喜入基地と、駐車場脇に植えてあったハイビスカス。
060908_6060908_7 そのままさらに南下し、開聞岳を眺めながら、指宿市街を通過して、大ウナギで有名な池田湖で小休止。指宿市は、子供のころはあまりよくわからなかったが、いかにも地方の温泉地という感じの街並みで、メイン道路から目に付く所にあっけらかんと風俗店があったりする。有名な砂蒸し風呂があるような大きな宿を除くと、地方の観光地にはなんともわびしい風情がある。開聞岳は、写真では残念ながら雲がかかっているが、形だけで言えば富士山よりもきれいな円錐型。ご多分にもれず、「薩摩富士」などと言われているが、富士山と比較するまでもなく、これはこれで存在感のある山である。そして、池田湖。一時のブームに乗っかったイッシーの像。これはもはやある種ワビサビの世界。
 最後は、薩摩半島の尾根にあたる部分を走る指宿スカイラインという謎の一般有料道路を走って鹿児島市まで帰る。なんだか物悲しい感じの半日ドライブであった。

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