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頭の切り替え

 執筆予定の本(内容は数学関係、詳細は内緒)に関して、もう一歩踏み込んだ内容にするためのアイディアが固まったので、そのためのデータ作成の作業をやり始めたら途中で止められなくなり、ようやく一区切りがついたと思ったら、「締切前倒し強化月間」にため込んだスケジュールの余裕を全部食いつぶしてしまっていた(汗)。データ自体は出来たのだが、全体としてどういうストーリーの章立てとするかなど、頭の中のキャッシュメモリーにある程度全体像が立ち上がっている状態で整理しておかないと、時間を置いてしまうとまた1から思考過程をトレースし直しになってしまうので、可能な限り目次イメージを詳細化する作業までやって、一旦筆を置いたところ。

 で、あわてて模試の方の仕事に戻ろうとしているのだが、頭が全然戻らない。こちらの仕事に必要な情報やメソッドを頭のキャッシュに立ち上げ直すのにまだしばらく時間がかかりそうである。頭の切り替えが素早く出来て、いろんな仕事をパラレルにこなせる人はうらやましい部分もあるが、自分としては、表層を見て俯瞰するのではなく、頭の切り替えがすぐにはできないぐらい深い所まで降りて、そこでしか得られないクオリティで勝負するというのが本領だと思っているので、これはある意味仕方がない。だからこそ、せっかく頭の中にでき上がっている内容を、完成品として吐き出す前に一旦頭から追い出すことを拒否して、頭の中でストライキが起きているのだけど。

 今期の模試と本の執筆が一段落したら、しばらくは地下深く潜航しすぎるのは控えなければ。このままでは孤独死してしまう(苦笑)。

 模試の次の締切が切迫しているので、今はそうも言ってられないが。次に頭を完全に作曲モードに切り替えられるのはいつなのだろう。他にも切り替えたいモードはいろいろあるのだが、タイミングが難しい。

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