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「理系への数学」

特に大々的に宣伝するものでもないのですが、別に誌名を伏せることもなかったな、と思い、改めてご紹介。

月刊誌「理系への数学」で、今年の6月号より友人の予備校の先生と共著で「大学数学と入試問題研究」という記事を連載しています。受験数学に関しては、仕事の関係で定期的に頭にリロードされていたのですが、大学で勉強した領域を全面的に見直す機会はあまりなかったので、毎月四苦八苦しながら書いてます。

そろそろ次回締切なので、また頭をこちらのモードに切り替えないと。ちなみに、今度の締切は11月号掲載分。10月に11月号が出るという雑誌の世界独特のルールで、なんだかもう気分は年末?

ちなみに、今執筆中の本は、出版社は同じですが、この連載の内容とは全く関係ありません。

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怖い夢

怖い夢を見た。

***

自分の部屋とも実家とも会社の寮ともつかない所に、「知人」としか言い様の無い人物が3人ほど訪れている。人数も顔もあいまいだが、男性2人女性1人ぐらい。とりとめのない会話をしている。その場所はまだ自分の部屋というわけではないらしい。会社の独身寮や合宿所でどこかの部屋で集まって話しているイメージに近いが、実家の居間のようでもある。最近忙しくしていたので自分の部屋が散らかっていることを少し気にしつつ、みんなが自分の部屋に来ることを期待していると、そのような流れになり、内心喜びながらあわてて床に散らかっている物を片づけている。どうやらそこは既に自分の部屋らしいが、実家の台所のような場所でもある。知人たちは台所で料理を始めている。

唐突に、ある事実を思い出す。たしか2週間ほど前に自分はある人物と結婚したはずなのである。その人物はずっと昔に好意を抱いていた実在の人物が設定されているが、どう考えてもその人物がそこに出てくるのは不自然であり、深層心理が当たり障りのない配役にすり替えた結果だと思われる。が、ともかく夢の中ではその人物と結婚したという事実を「思い出す」。そして、とんでもないことに、結婚した後も(それが式を挙げたのか単に入籍したのかは不明)、忙しくてその相手とは一度も会っていない上、結婚した以降その相手のことを思い出したのもそれが最初らしいのである。焦る。「ごめんちょっと忙しかったから」とか、いろんな言い訳が頭の中をかけめぐるが、どう考えても通用しない。相手はただこちらからの連絡を待っているだけという状況にも、絶望的なものを感じる。部屋に上げた知人の中に一人女性がいることもうしろめたく思っている。その「結婚相手」とは単に「結婚した」だけであり、その前に付き合っていたという事実は見当たらない。

知人たちとの会話は継続しており、料理も進んでいる(北京ダックを作っている女性はなぜか女子サッカーの旧姓磯崎になっており、弟がそれを手伝っている)が、さすがにすぐに連絡しないとまずいと思い、「ちょっと電話をかけてくる」と言い残して、携帯を持って実家の2階にある元自分の部屋のような所に行き、携帯を操作して結婚相手に電話をかけようとするが、どうやっても途中でメニューやボタンが「変なこと」になり、相手の電話番号にたどりつかない。焦れば焦るほど携帯の挙動はおかしくなる。

母親は何か不機嫌で、結婚相手と会っていないことはわかっているはずなのにそれには触れず別のことで不平を述べている。父親は子供の頃に自分が約束したらしいことをいきなり持ち出してきて、それはどうするのだと問うてくる。姉は家に他人が上がり込んでいることが不快らしいが、その閉鎖的な態度に対してだけは自分は断固として異を唱えようとしている。それらの家族とのやりとりは「結婚相手」へ連絡を取ろうとする行為へのさらなる障害となっている。

料理が出来たらしい。食卓についた知人たちが不満そうなので、やむなく一旦携帯を脇において自分も食卓につくが、もちろん気もそぞろである。

***

というあたりで目が覚めた。いやな汗をかいて、体中緊張したままである。悪夢はいつもいろいろ見ているが、この救い難いシチュエーションは最凶である。一瞬にして眠気も飛んだが、その自分がバカバカしくて逆に笑ってしまう。とりあえず忘れないうちに書き留めてみたが、書いてみるとあまり面白くないか。

「結婚」はともかく(笑)忙しさで身動きがとれないうちに、手の届かないところで致命的に事態の悪化が進行していくことに対する焦り。そういう意味ではなんだか思い当たる節が山ほどあるような。(あくまでも「そういう意味では」なので誤解なきよう。)


「久々の書き込みがこれか?」と自分に突っ込みつつ、オリンピックも女子サッカーだけは見ていたという近況報告に代えて(苦笑)。

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