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前近代的道路工事

前の記事の後、耳栓をしたまま寝てしまった。目が覚めて耳栓を外してしばらくしたら両耳から激痛が走った。なんか雑菌が入ってまた炎症を起こしたようだ。もうこれ以上耳栓はできないが、未だに外のガス工事の騒音は容赦なく続いている。逃げ場はない。

午前中の最初の騒音は道路を回転ノコギリみたいな奴で切る作業、そのあとは砕石機のようなので道路を壊す作業、今やってるのはアスファルトを叩いて固める作業。道路の工事のやり方って、なんで未だにこんなに前近代的なんだ?明らかに近隣の住人が通常の生活を維持できないレベルの騒音を出す工事になっているのだから、多少コスト高でもより騒音の出ない工法があるならそれを採用すべきだし、その程度の技術がなくて何の文明だ。

そもそも、ガス管や水道管は道路の下にあって、埋め戻してるってことはいずれまた掘り返すんだろう?あまりにもノープラン。

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自律神経失調中

このままでは騒音に殺される。誇張ではなく。

いったい今年はこのマンションの周辺でどれだけの工事が平行して行われているのだろう。今この瞬間、私に耳栓の装着を余儀なくさせているのは、向かいの道路のガス工事。そもそも、ガスや水道の工事のために道路を掘り返すというシステム自体根本的に間違ってると思うのだが。先月あたりからずっと行われていたのは、反対側の道路を挟んだ向かいの古いビルの取り壊し工事。このマンション自体もいまDocomoの基地局を屋上に設置する工事で先週あたりに騒音の最初のピークが訪れた。他にもマンション等の建築工事が近所で何件かおこなわれている。

それでも、土木建築工事についてはやむを得ない部分もある。許せないのは商売のために騒音をまき散らす輩である。最近とみに酷いのは週末を中心にやってくる廃品回収業者の垂れ流す騒音。もちろん毎週火曜には大学堂も相変わらずやってくるが、他の騒音が酷いので相対的に目立たなくなってきている。あと、衆議院の解散を見越しての与野党の街宣車も同類である。そもそも移動しながら政治理念を語っても、伝わるわけはないだろう。(もちろん、マンションの前に止まってしゃべられたらなおさら迷惑だが。) 拡声器でしゃべるという行為自体が非文明的だとは思わんのだろうか。

ただ、実際問題として、ここのところ一番神経をむしばむ原因となっているのは、実は上の住人の足音だったりする。よく、子供が走り回る音がうるさいという話を聞くが、それはまだぬるい。大人が走り回る音の方がうるさいに決まっているのである。足音や生活音が階下にどう伝わっているかだけは、自分では認識しようがないので、本人がこれぐらいは普通と思っている以上、引っ越さない限り絶対に改善されない。上に新しい住人が引っ越してきてから、それまでの一番のストレスの原因だった向かいの家で飼っている犬の吠え声もまた相対的に全然目立たなくなった。頭上をバタバタ走り回っている音に勝るストレスなんて、そうそうないのである。

頭上の住人の活動は平日は早朝と夕方から夜の時間帯。朝は5時頃から夜は1時頃まで。朝9時から夕方までは、工事や販売車や街宣車の活動時間である。結局コンスタントに集中して仕事ができるのは夜中の1時から朝5時ぐらいの時間帯ということになり、在宅で仕事をしている以上夜型の生活が改善される目処は立たない。しかし、夜型であるならなおさら、夕方から夜の時間帯や早朝の物音は堪え難いので、今年は必要な場合は(自分の部屋なのに)耳栓をして仕事するようにしている。ただ、この耳栓が自律神経失調の最後のとどめとなったような気がしてならない。もともと、音楽活動がそれなりに出来ていた時期は、ヘッドホンのせいで外耳炎が慢性化していたのだが、耳栓はそれより不健康であり、人工的な無音(というよりも耳鳴りを聞いているような状態)は、明らかに神経のバランスを崩す。
また、夜型だと昼間寝ないといけないのだが、そこに今日のように不定期的に暴力的な騒音日が訪れると、完全に神経が寸断される。

多分、今年になってから、安眠したという記憶は1日もない。もちろん、その原因は騒音だけではなく、今年は原稿を書く仕事にオフシーズンがなく、短期的な締切と、自分でスケジュールを管理しないといけない長期的な仕事の遅れによるあせりで常に追い回されている状態(に加えて、ありとあらゆる諸々の内憂外患)がずっと続いているせいでもあるのだが、どうも常に身体がこわばった状態で寝ているようだ。それと起きている時間は四六時中パソコンに向かっていることもあって、慢性的な肩凝り、というよりも背中全体の痛みがあって、それが先週あたりから急激にひどくなってきている。一昨日あたりからついに背中から飛び火して左手の指先に痺れを感じてきたので、さすがにちょっとこれは病院なり整体なりに行かないとまずいか。まずはちゃんと睡眠はとって身体を修復させないと、と思いつつ、身体が痛くて眠れないという悪循環で、眠りたいのに眠れず困っていた所に始まった今日のガス工事。最悪のタイミングでアドレナリンが全身に回ってしまい、ベッドにいるのも苦痛となって、今ここで支離滅裂な駄文を書いているのである。

そろそろ耳栓によるストレスが限界まできているのだが、耳栓の外には暴力的な音圧がいまだに存在するのがかすかに感じられるので、外せない...。耳栓のまま無理して寝るにも、今度はそろそろ空腹で眠れないモードに...。でもここで飯なんか食ってしまうと、なおさら体内時計がわけわかめになってしまいそうだし...。

2月に本を無事出版できたら、いろんなことを整理しないと、ダメだ。でもまずはそこまで生き延びないと。

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