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AFCなんてくそくらえ。

 ACL優勝や、W杯出場は、自らの手で勝ち取るもの。
 AFCのお偉いさんたちの綱引きで適当に決められたアジアMVPなんてどうでもいい。過去の受賞者には悪いが、賞の権威が地に落ちただけだ。(そもそも、去年小野がノミネートされた意味不明の賞でもある。)
 遠藤の今までの歩みを知っている者は、今回の経緯にはらわたが煮えくり返っているだろう。だが、こんなくだらない賞でツキを使わなかったからよしとすればいい。願いはただ1つ、W杯で中心選手としてピッチに立って、そして、1つでも多く勝利すること。その時に、全てが報われる。

 ケガと病気だけはせずに、戦え、われらがガチャピン。
 ヒマラヤで山に登ってる場合じゃない!(って、違うか。)

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ガンバ完全優勝!

 久々に明るい話。どんなに忙しくても代表の試合とガンバの試合だけは全放送見ている今年の私であるが、ついにガンバが(無敗&アウェイ全勝で)ACL優勝を果たしてくれました。
 今年は、パンパシフィック選手権を制覇した後、最初はルーカスがフィットせず、ようやく馴染んできたと思ったらバレーを中東に引き抜かれ、遠藤が体調をこわして(五輪...涙)、ある時期チームはどん底の状態を迎えたが、ACLを勝ち進むうちに復調。波乱万丈の中、リーグ優勝こそ絶望的ではあるけど、ここにきて攻撃的な楽しいサッカーを取り戻したガンバ。
 遠藤がいいのは言うまでもないとして、今やチームに完全に馴染んだルーカスの献身的な仕事ぶりが素晴らしい。ヤットファンの自分としても、ルーカスには本当に頭が下がる。感謝感謝。
 橋本・明神・遠藤・二川の中盤の構成力は最強だし、それに加えて新星(というほど若くはないが)佐々木がサイドの突破と中に切れ込むドリブルの両刀でかきまわす。怪我から戻った安田の迷いのないプレーも(90分はもたないとしても)好調で、右サイド加地の駆け上がりも佐々木とのコンビでパワー倍増。山口・中澤・藤ヶ谷の守備陣もここにきて安定。明神・橋本の強力ダブルボランチとルーカスらの前線からの献身的な守備も光る。ACL決勝の2試合の先発は、まさにベストメンバーによるベストな布陣。これで楽しいサッカーにならないはずはない。
 そして、西野采配。勝っていても次々に攻撃的選手を投入してくることにいつも解説者は驚いているが、それよりも重要なのは、選手交代により次々にフォーメーションが変化すること。それを可能にしているのが、トップ下からボランチまでこなす遠藤と、1トップ・2トップ・トップ下のどこでも対応できるルーカスの2人の存在。そのおかげで、1トップでスタートしても2トップでスタートしても、交代により毎試合最低3パターンの攻撃体制を作れて、しかもその中での各選手の役割に揺るぎがない。そして、相手はその変化についてこれない。
 もう一つ、ガンバの素晴らしいところは、とにかく全員が落ち着いていること。特に、今回のルーカス1トップの布陣は、(ベビーフェースの中澤や元気印の安田も含め)全員大人の試合運びができる。弱気なのではなく、落ち着いていて、なおかつ超攻撃的。まさにこれが、遠藤が中心にいるチームの真骨頂。
 次はクラブワールドカップ。大会自体には山ほど突っ込みどころはあるが、ともかく、マンU相手にこのままの攻撃スタイルをぶつけてほしいものだ。


今日の全国のガンバファン(サポという言葉はあまり好きではない)のツッコミトップ4

・なぜ地上波で生中継がない?!(テレ朝...)
・「NO YOU CAN'T!」(アデレード側の「YES WE CAN!」の横断幕に)
・で、CWCのガンバの初戦の相手が、なぜまたアデレード?!(1回戦は旧オセアニア代表決定戦かよ...)
・なぜそこにミネイロがいる?!(主将の山口が最前線でトロフィー掲げた時に、同じ最前列で一緒に両手を突き上げている謎の大男が...。それを見ていた遠藤・ロニー・ルーカスが3人でなにやら相談したあと、遠藤が代表してミネイロの頭をひっぱたいて後列に引き戻そうとしたが、テコでも動かないミネイロ...子供か?!(苦笑) 結局そのまま山口の横で記念撮影にも収まってしまった守備をしないDFことお笑い担当ブラジル人は、またやってくれました。)

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「採石場」で仕事中。

 先週末から、向かいの古ビルの解体工事が最後の佳境に入ったようで、地下に埋まっているコンクリートの土台を壊す作業をやっている。要するに、地面に埋まった巨大な岩を砕いて取り除くわけで、朝から夕方まで一日中この一帯は採石場と化している。もう、耳が痛いとか言ってる場合じゃないので、ここ数日は昼間はずっと耳栓しっぱなし。(昼夜は逆転中なので、その間の数時間は耳栓したまま睡眠。) 昨日は、耳栓して寝てる間に携帯に重要そうな電話があったようで、今またその連絡待ちなのだが、先程からまた工事が始まったので、携帯をノートパソコンの前の常に視野に入る場所に置いて、耳栓して仕事しながら待機中。
 まあ、このビル解体工事は、工事期間に入る前にうちのマンションの各戸にも騒音が出る旨の連絡が入っていたので、同じ我慢するでも怒りを伴うものとは違い、多少はましだが、逆にいうとそれだけきっちり筋を通しておかないとシャレにならんぐらいの騒音が出ることは最初から想定されていたということなのだろう。今回のはかなり古い建物だからまあしゃーねーかって感じだが、今の建築技術では、解体容易性とかは考慮されているのだろうか? そうでないとすると、そこらに建ってるビルが全部未来の騒音源に見えてきて、怖気が走るのだが...。

 そう考えると、壊す時のことも想定して作られていた伝統的日本家屋は、偉大だ。

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