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二川と佐々木

 面白い試合だった。でも残念な試合でもあった。
 最近のガンバの試合を見ていたらわかるが、佐々木と二川がいなかったのは少なくとも西野監督にとっては痛過ぎたはずだ。今日の先発のFW2人は今年のガンバにとってはスーパーサブ。もちろん、出す順序だけが問題ではないのだが、次々に攻撃の選手を投入してフォーメーションを変えながら相手を翻弄する戦いができなかった。今日は変えようにも変える選手がいなかったのだ。二川はベンチには入っていたが、とても戦える状態ではなかっただろう。
 もちろん、フルメンバーで戦ってもマンUに勝てたとは思わないが、PKをもらう幸運がなくても3−5ではなく2−3の戦いはできたかもしれない。運動量が落ちてきたところにルーニーにかきまわされて連続失点しても打つ手がない監督の無念さは想像にあまりある。ロニーがもう少し使えればと思うが、現状はあえて先発で出して途中交代でペースを上げるための探り要員でしかないし。
 メンバー交代なしでも流動的にポジションチェンジをしながら攻め続けた遠藤ら選手たちは素晴らしい。でも、遠藤と二川のダブル司令塔に佐々木のアクセントとルーカスの献身的なプレーで効果的に攻める試合が見れなかったのがなんとも残念。本当はこんなノーガードの打ち合いとは違う、あと一歩も二歩も先の試合を西野監督はやりたかったはずだ。
 日曜の3位決定戦もあるが、それよりも次回も日本代表としてガンバに出てもらうためには、天皇杯をなんとか勝ち上がってほしい。

 C.ロナウドにユニフォームをおねだりしたのはやっぱり安田だった(笑)。PKは、日テレの思惑通りでうれしさ半減。ってゆーか、試合をちゃんと見たいファンを馬鹿にした無駄なリプレーが多過ぎるなあ>中継。

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