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太陽の誘惑

 この週末は本当に久々のオフ。自室でもやりたいことは山ほどあったのだけど、ついつい春らしい陽気に誘われて、日曜は久々に荒川岸まで自転車でひとっ走り。
 河川敷は野球グラウンドが多いのだが、千住新橋から降りてすぐのところはサッカーグラウンドになっていて、この日もちょうど少年サッカーチームの試合をやっていた。少年チームだと、どうしても体格差が大きく、対戦していた青チームと赤チームでは明らかに青チームの方が大きい子が多かったので、見ていた間は圧倒的に青チームがボールを支配。身体が小さい子だと、キックの正確性うんぬん以前に、ボールが飛ばないので、サイドチェンジもできない、前線へのロングボールも出てこないという感じなのだ。青チームのGKは余裕こいてゴールマウスをがら空きにしてフィールドの3分の1ぐらいまで上がりっぱなし。青と赤なら普段だと青を応援するところなのだが、思わず判官びいきで赤チームを応援しながら、試合終了まで観戦。青の1ゴールしか見れなかったけど、たとえ少年サッカーでも生で見るとつい熱くなってしまうのがサッカーのいいところ。
 その後、いつものように荒川をさかのぼって、災害時ヘリポートのある隅田川と接するあたりまで調子に乗って走ったはいいが、ここ丸1年ほど全く運動していなかった鈍った足に加え、帰路がちょうど強い風に向かって走ることになり、ペダルを踏む足が重い重い。こんな体力では、いつの日か草サッカーデビューしたいという密かな野望から遠ざかる一方である。
 とはいえ、久々に屋外で身体を動かした心地よい疲労感は、ストレスフルな仕事の連続で鬱屈した神経には一番の薬であった。これからは仕事も少しはペースダウンできるはずなので、週1日はオフをとるサイクルに切り替えて、いろんな物を取り戻さないと。

# それにしても、少年サッカーを見ていて思ったのだが、気持ち悪く組織化されて、気持ち悪いチャントを大合唱しているJリーグのサポーターという人々は、一生懸命のプレーを見て自然に声援を送るスポーツ観戦の原点を是非とも思い出して欲しいもの。それだけでも十分盛り上がるはずなのに。せめてあの「俺達は−どーのこーの」というチャントの大合唱をやめてくれれば、自分も関東で行われるガンバの試合は見に行きたいところなのだが...。

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